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この指と〜まれ!「京成電鉄車両基地見学」
7月16日(火)8時45分京成宗吾参道駅改札、女子2名を含む、12名が集合。
鉄道好きは勿論、車や船や機械好きが集まった。
徒歩で10分。
整備工場に入ると、いきなり4点のクレーンの爪で、車両が吊り上げられ、音楽に合わせて検査場へ運ばれていく。
モーター・コンプレッサー・車輪とはずされて、一つ一つが分解され、洗浄、点件されていく。
京成モハ200形、昭和6年製造、通称「青電」。
もう一つは通称「赤電」のクハ2000形。京成AE形、スカイライナー初代モデルも展示されている。
乗車してみると昭和の匂いがたまらない。