2026年度(令和8年度)入試については、
下記のような変更点があります。
※主な変更点を朱書きしています。
併願推薦廃止 前期1回目入試の一般併願において以下の基準を満たしている場合は、合否判定時に得点上の優遇を受けられます。 出願時に中学校が発行する調査書に記載されている3年次の成績において、国語・社会・数学・理科・英語の5教科の5段階評定の合計が22以上である。 <前期1回目入試> 令和8年1月17日(土) <前期2回目入試> 令和8年1月21日(水) |
推薦基準
① 学習意欲のある、生活指導上問題のない生徒である。
② 欠席日数は「中学校3年間30日以内」とする。遅刻や早退も少ないこと。
③ 国語・社会・数学・理科・英語の5教科の内申点の合計が21以上である。
(検定等による加点や優遇はありません。)
④ 推薦基準を満たしている学期の全成績に評価「1」「2」がない。
⑤ 推薦基準は中学3年次の、1学期または2学期、前期または後期の12月段階でつける成績のうち、良い方の内申点とする。
推薦入試における注意事項 〇推薦入試をご希望の場合は、必ず中学校の先生にご相談ください。 ※12月に中学校の先生と本校教員で入試相談を実施した上で推薦が決まります。 〇推薦入試において、前期1回目入試の3教科の合計が110点以下の場合は、合否について審議対象となります。 〇通常教室以外(保健室や別室など)で学習している日数に関しては、中学校長が出席と認めた場合は出席として扱います。 〇推薦基準を満たさない場合は、一般単願・一般併願の区分で出願してください。 |
S特進特待生
前期1回目入試の成績上位26名・前期2回目入試の成績上位10名程度をS特進特待生とし、入学金・施設設備費と3年間授業料・維持費を全額免除する。
※併願合格者は入学一時金(=延納金)50,000円も免除とする。
※S特進特待生は学年で36位以内の学力を維持し、新学年もS特進クラスに在籍することを特待生の継続の条件とする
S特進クラスの選抜方法
S特進クラスは、①②の順に選抜されます。
①S特進特待生の入学予定者
②入学予定者のうち、①を除いた前期1回目入試の成績上位者
①は合格発表日、②は入学ガイダンスが行われる3月7日(土)の午後に通知します。
奨学生制度
特別奨学生【単願】 スポーツ・芸術・文化の分野で全国大会・県大会で活躍し、入学後に東葉高校の発展に寄与すると本校の校長が認めた生徒(本校への入学を第一希望とする)。 希望する者は11月28日(金)までに、本校の校長、または部活動顧問へ申し出ること。 奨学生A:入学金・施設設備費 全額免除 授業料・維持費 全額免除 (3年間) |
部活動優秀奨学生【単願】 部活動の成績が優秀であると共に、学業・品行においても模範となり、入学後に東葉高校の発展に寄与すると本校の校長が認めた生徒(本校への入学を第一希望とする)。 希望する者は11月28日(金)までに、本校の校長、または部活動顧問へ申し出ること。 奨学生A:入学金・施設設備費 全額免除 授業料 全額免除 (1年間) |
内申優秀奨学生【単願】 推薦基準を満たし、国語・社会・数学・理科・英語の5教科の内申点の合計が25かつ前期1回目入試の3教科の合計が200点以上の生徒(本校への入学を第一希望とする)。 入学金・施設設備費 全額免除 授業料 全額免除 (1年間) |