『伊江島民泊先での昼食』
私たちの班ではソーキそばを頂きました。
民泊先の方が、ソーキそばは各家庭によって味付けが
異なるのだとおっしゃっていましたが、
たしかに昨日頂いたソーキそばとは
味付けが異なっていました。
優しい味わいで、とても美味しかったです。
また、お庭に生っていたシークワサーをジュースで頂きました。
かなり酸味が強く、爽やかな味わいで美味しかったです。
『ニャティア洞(ガマ)』
戦時中は防空壕として利用され、
「千人洞(ガマ)」とも呼ばれています。
この洞穴は、一定の角度から見るとハートや
シーサーの形に見えます。
光が差し込む様子がとても綺麗でした。
『城山(ぐすくやま)』
山頂からの景色です。
伊江島を一望できて絶景でした。
ただ、山登りの後半になると
階段の角度が急で、
かなりハードでした。
伊江島のビーチは透明度がとても高く、
まさにコバルトブルーやエメラルドグリーン
といった言葉がピッタリの美しい海でした。
『民泊での夕食とその後』
デザートに、お庭に生っていた
ドラゴンフルーツを頂きました。
種は沢山ありますが、口当たりは滑らかで、
爽やかな甘さはとても美味しかったです。
三味線と伊江島の方言を教えていただきました。
三味線は、初めは綺麗な音を鳴らすだけでも
難しかったですが、丁寧に教えていただきました。
また、童謡の『ふるさと』の伊江島バージョンの
歌詞も教えていただきました。
金子