美術部

Art

週3日(月、火、金)活動
平日1.5~2時間。展覧会前は休養日も活動します。

美術室

男子 9名(3年/3名、2年/3名、1年/3名)
女子 24名(3年/7名、2年/9名、1年/8名)
※令和6年5月現在

笹原 明広、浅井 太一(東京藝術大学油画科卒、美術非常勤講師)

・ひと月あたり1,000円。
 前期と後期に分け、6ヶ月分(6,000円)ずつを集金いたします。
 共用画材代やゲスト講師によるワークショップ、
 その他必要品の購入等を主な使途としています。
・共通課題を希望される場合は、課題の材料代として、
 別途で年間2,000円を集金いたします。

・スケッチブック
・それぞれの制作に必要な描画材(部の共有画材で取り扱っていない場合)
・作業着
・大作用の画材等 

美術館にて作品鑑賞、動物園・博物館などへの取材課題を予定(日帰り)
展覧会搬出入、展示当番(日帰り)

部の特徴:
・自由に表現する事が好きな仲間が集い、美(しい)術を磨く為、日々制作を頑張っています!
・デッサン・油絵・水彩・アクリル画などの絵画、彫刻、デザイン、工芸をはじめ、刺繍、アクセサリー、漫画など‥表現方法は多岐にわたります。
 生徒一人一人が潜在的に持っている感性や能力を引き出し、好きな表現を見つけ、挑戦できるように共通課題と自由制作の選択制にしています。
 (展覧会等に出展する作品を制作する期間では、全員が自由制作になります。)
・共通課題では、美術造形表現の根幹である「絵を描くこと」から、様々な表現を紹介、隔週程度で講座を開きます。
 描写力や表現力、描画材や素材の理解、着想するイメージの展開や再現の向上などを目的とした基礎的な課題に取り組みます。
・自由制作では、作品について自身が持つイメージや描画材の選択、サイズなどを話し合い、自由に制作します。
 進捗に合わせて講評・指導します。

目標:
・高等学校総合文化祭全国大会出品。

目指す人物像:
・美しさを見極める眼を養い、自分を感性を発揮し、表現できる人になる事。

主な実績

・新世紀美術展 小作品部門 奨励賞。
・新世紀美術展 千葉支部展 教育長賞。

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