東葉の教育

キャリア教育

キャリア教育と進路指導

キャリア教育と進路指導の両輪でかなえる理想の自分

自分を見つめ進路を定める

入試広報部 谷田先生
東葉のキャリア教育で大切にしていることはありますか?

学習進路部 佐藤先生
本校のキャリア教育の狙いは「生徒たちに多様な視点と考え方を提供し、生徒が自分の思いを表現できる力を養うことで卒業後の進路を定めていく」ことにあります。
1年生の3学期から行う社説サマリーは、社説を自分の言葉でまとめる取り組みです。社説には日頃触れることがない未知の言葉や、日本に加え他国の社会情勢が掲載されていますので、これらを吸収してまとめていきます。答えは用意していません。各自が文章から感じたものを「自分の言葉で表現し伝えていく」ことを大切にしています。

入試広報部 谷田先生
1年次から、卒業後の進路を意識しながら、社会に触れる機会を設けているということですね!

学習進路部 佐藤先生
2年次では大学散歩と称して、大学見学を実施しています。各自が興味ある分野の大学を選び仲間と見学しに行くことがポイントです。大学での学びをよりリアルに感じてもらい、将来を考えるモチベーションにつなげてほしいと思っています。
実際に見ることで生徒たちの意識をさらに高めて、興味をもつ分野での学びへのこだわりを持ち、やがては自分の価値を見出すことで社会において活躍できる人材を目指してほしいと考えています。

この「大学散歩」を踏まえて2学期には、1・2学年合同の取り組みとしてポスターツアーを実施しています。これは、2年生が実際に大学で見聞きしてきた内容をポスターにまとめて、グループ毎に1年生に発表をする活動です。
テーマは「〇〇大学について」、「〇〇学科とは」といった大学での学びに直結 するものから、「いもはなぜうまいか~加工食品~」、「海外で活躍する人にな ろう!」など、日常生活での関心から将来の職業選択に関わるものまで多岐 に渡ります。ポイントは「自分たちの視点でテーマ設定し、プレゼンテーション という形で自分たちの考えを表現する」ことです。この活動を通じて、2年生は 自己理解を深め自分の学びたい学問分野や進学先を考える機会にもなります。同時に、1年生は先輩のプレゼンを聞いて、内容はもちろんその調査力や 思慮深さに感銘を受けて、学年を越えた縦のつながりを強くし、お互いに刺 激しあうことができる取り組みとなっています。
このようなキャリア教育の視点に基づいた様々な活動を通じて、社会への視野を広げ多面的に物事を捉えて、自らが持つ興味、関心を広げた生徒たちは、 学びを深めると同時に生涯にわたってやりたいことを見つけ、卒業後の進路 決定という形で具体化させていきます。

自分を見つめ進路を定める

入試広報部 谷田先生
東葉のキャリア教育で大切にしていることはありますか?

学習進路部 佐藤先生
本校のキャリア教育の狙いは「生徒たちに多様な視点と考え方を提供し、生徒が自分の思いを表現できる力を養うことで卒業後の進路を定めていく」ことにあります。
1年生の3学期から行う社説サマリーは、社説を自分の言葉でまとめる取り組みです。社説には日頃触れることがない未知の言葉や、日本に加え他国の社会情勢が掲載されていますので、これらを吸収してまとめていきます。答えは用意していません。各自が文章から感じたものを「自分の言葉で表現し伝えていく」ことを大切にしています。

入試広報部 谷田先生
1年次から、卒業後の進路を意識しながら、社会に触れる機会を設けているということですね!

学習進路部 佐藤先生
2年次では大学散歩と称して、大学見学を実施しています。各自が興味ある分野の大学を選び仲間と見学しに行くことがポイントです。大学での学びをよりリアルに感じてもらい、将来を考えるモチベーションにつなげてほしいと思っています。
実際に見ることで生徒たちの意識をさらに高めて、興味をもつ分野での学びへのこだわりを持ち、やがては自分の価値を見出すことで社会において活躍できる人材を目指してほしいと考えています。

この「大学散歩」を踏まえて2学期には、1・2学年合同の取り組みとしてポスターツアーを実施しています。これは、2年生が実際に大学で見聞きしてきた内容をポスターにまとめて、グループ毎に1年生に発表をする活動です。
テーマは「〇〇大学について」、「〇〇学科とは」といった大学での学びに直結 するものから、「いもはなぜうまいか~加工食品~」、「海外で活躍する人にな ろう!」など、日常生活での関心から将来の職業選択に関わるものまで多岐 に渡ります。ポイントは「自分たちの視点でテーマ設定し、プレゼンテーション という形で自分たちの考えを表現する」ことです。この活動を通じて、2年生は 自己理解を深め自分の学びたい学問分野や進学先を考える機会にもなります。同時に、1年生は先輩のプレゼンを聞いて、内容はもちろんその調査力や 思慮深さに感銘を受けて、学年を越えた縦のつながりを強くし、お互いに刺 激しあうことができる取り組みとなっています。
このようなキャリア教育の視点に基づいた様々な活動を通じて、社会への視野を広げ多面的に物事を捉えて、自らが持つ興味、関心を広げた生徒たちは、 学びを深めると同時に生涯にわたってやりたいことを見つけ、卒業後の進路 決定という形で具体化させていきます。

自分で定めた進路に近づく

入試広報部 谷田先生
キャリア教育を通じて見つけた「卒業後の進路」を実現するために、受験に向けた取り組みはどのようになさるのでしょうか?

学習進路部 中田先生
本校では年に複数回ベネッセの模試を実施しており、生徒が自ら勉強する意欲を養うために「現時点での学力の確認」と「事前指導・事後指導」の2つを大切にしています。
本校では多くの生徒が大学進学を考えていますが、そのために最も大切なことは「自学自習」です。本校の「進学指導」では模試を通してそのきっかけづくりをしています。
まず、教員は1年次からの模試の成績の変動を確認し、生徒にも把握させ、個々に応じたアドバイスを行います。生徒にどこを補強すればさらに成績がUPするかを理解させ、それらを補強するための具体的な学習法の提示として、模試の事前・事後指導に力を入れています。

入試広報部 谷田先生
一つ目「現時点での学力の確認」について詳しく聞かせてください。

学習進路部 中田先生
模試は定期考査と違い、全国の中での自分の学力レベルがわかるので、目標とする大学との距離が明らかになります。これをもとに、これまでの学習の効果を振り返り、これからの勉強プランの練り直しをさせます。練習試合である模試を活用して、本番の大学入試に向けた生徒の自学自習のやる気を引き出します。

入試広報部 谷田先生
模試を通じて、自分の志望校合格への道筋を立てていくということですね!
二つ目の「事前指導・事後指導」について詳しく聞かせてください。

学習進路部 中田先生
事前指導では、生徒自身が模試の過去問演習を通して解き方や問題傾向を分析し、それに基づいて対策を考え勉強していきます。その成果が偏差値として現れ、自信となり、さらなる勉強のやる気へと繋がっていきます。この経験は3年生の入試問題研究にも生かされます。大学受験において過去問の分析は必須ですからね。
事後指導も勉強のきっかけづくりには欠かせません。各科目の単元ごとの得点率を確認させ、補強すべき分野を明確にし、次回への取り組みを考えることにつなげさせています。
入試へとつながる過去問分析と次に解けるようにするための結果分析を大切にすることで、結果に一喜一憂するのではなく、志望校に合格するための手段として、そして、勉強のモチベーションUPの材料として模試を活かすことができます。

入試広報部 谷田先生
2年次の冬休みに実施している勉強合宿は勉強へのきっかけづくりのためにどのようなことを意識していますか?

学習進路部 中田先生
勉強合宿の目的は「受験生0学期のスタートダッシュのために1日10時間の自学自習を経験する」ことです。
ポイントは「自学自習」というところです。冒頭でも話したように大学受験においては何よりも大切です。勉強合宿をきっかけに、受験生0学期である2年生の冬休みに本格的にスイッチを入れさせます。多くの生徒が1日10時間も勉強をするのは初めてでしたが、こちらの想定を上回る集中力と雰囲気でした。また、10時間あっても計画通りに進まないことを学ぶと同時に、10時間勉強する自信を身に付けます。その経験をした生徒は3学期以降に学習面でクラスを引っ張る存在となり、模試の成績にも結果が表れています。

入試広報部 谷田先生
生徒たちは身を持って受験勉強というものを実感し、受験生としての自覚を得ることができたのですね!

学習進路部 中田先生
模試にしても勉強合宿にしても大切なのは当日ではなく、実施前の準備と実施後の指導です。その日限りとならないような仕組みや声がけを常日頃から意識して進学指導を行っています。

自分で定めた進路に近づく

入試広報部 谷田先生
キャリア教育を通じて見つけた「卒業後の進路」を実現するために、受験に向けた取り組みはどのようになさるのでしょうか?

学習進路部 中田先生
本校では年に複数回ベネッセの模試を実施しており、生徒が自ら勉強する意欲を養うために「現時点での学力の確認」と「事前指導・事後指導」の2つを大切にしています。
本校では多くの生徒が大学進学を考えていますが、そのために最も大切なことは「自学自習」です。本校の「進学指導」では模試を通してそのきっかけづくりをしています。
まず、教員は1年次からの模試の成績の変動を確認し、生徒にも把握させ、個々に応じたアドバイスを行います。生徒にどこを補強すればさらに成績がUPするかを理解させ、それらを補強するための具体的な学習法の提示として、模試の事前・事後指導に力を入れています。

入試広報部 谷田先生
一つ目「現時点での学力の確認」について詳しく聞かせてください。

学習進路部 中田先生
模試は定期考査と違い、全国の中での自分の学力レベルがわかるので、目標とする大学との距離が明らかになります。これをもとに、これまでの学習の効果を振り返り、これからの勉強プランの練り直しをさせます。練習試合である模試を活用して、本番の大学入試に向けた生徒の自学自習のやる気を引き出します。

入試広報部 谷田先生
模試を通じて、自分の志望校合格への道筋を立てていくということですね!
二つ目の「事前指導・事後指導」について詳しく聞かせてください。

学習進路部 中田先生
事前指導では、生徒自身が模試の過去問演習を通して解き方や問題傾向を分析し、それに基づいて対策を考え勉強していきます。その成果が偏差値として現れ、自信となり、さらなる勉強のやる気へと繋がっていきます。この経験は3年生の入試問題研究にも生かされます。大学受験において過去問の分析は必須ですからね。
事後指導も勉強のきっかけづくりには欠かせません。各科目の単元ごとの得点率を確認させ、補強すべき分野を明確にし、次回への取り組みを考えることにつなげさせています。
入試へとつながる過去問分析と次に解けるようにするための結果分析を大切にすることで、結果に一喜一憂するのではなく、志望校に合格するための手段として、そして、勉強のモチベーションUPの材料として模試を活かすことができます。

入試広報部 谷田先生
2年次の冬休みに実施している勉強合宿は勉強へのきっかけづくりのためにどのようなことを意識していますか?

学習進路部 中田先生
勉強合宿の目的は「受験生0学期のスタートダッシュのために1日10時間の自学自習を経験する」ことです。
ポイントは「自学自習」というところです。冒頭でも話したように大学受験においては何よりも大切です。勉強合宿をきっかけに、受験生0学期である2年生の冬休みに本格的にスイッチを入れさせます。多くの生徒が1日10時間も勉強をするのは初めてでしたが、こちらの想定を上回る集中力と雰囲気でした。また、10時間あっても計画通りに進まないことを学ぶと同時に、10時間勉強する自信を身に付けます。その経験をした生徒は3学期以降に学習面でクラスを引っ張る存在となり、模試の成績にも結果が表れています。

入試広報部 谷田先生
生徒たちは身を持って受験勉強というものを実感し、受験生としての自覚を得ることができたのですね!

学習進路部 中田先生
模試にしても勉強合宿にしても大切なのは当日ではなく、実施前の準備と実施後の指導です。その日限りとならないような仕組みや声がけを常日頃から意識して進学指導を行っています。

一番近くで生徒の進路実現を支える

入試広報部 谷田先生
担任の行う進路指導についてどうお考えですか?

学習進路部 尾針先生
本校の特色として担任の各々の工夫、丁寧さがあると思います。
第三教育を実践できる人物を育てること、それを土台にし、大学への合格実績にもつなげていくという共通の目標に向かい、各教員が強みを活かし、目の前の生徒に合わせた指導・支援を行っています。 “何が生徒のためになるのか”を考え実行し続ける意欲、そこが東葉高校らしい面倒見の良さと言えます。

入試広報部 谷田先生
面倒見が良いということですが、どのようなことを行っているのですか?

学習進路部 尾針先生
例として、生徒と担任の会話頻度の多さが挙げられます。年間予定に面談が組まれていますが、それ以外にも時間を見つけては生徒と会話や面談を多く設けています。普段から信頼関係を築き上げていくことで、生徒と向き合っています。

入試広報部 谷田先生
毎日どこかで面談などをしているのをよく見かけます。質問することや悩みを話すことに抵抗がある生徒は多いかもしれませんが、会話の頻度を増やすことで、相談に対するハードルを下げているのですね。

学習進路部 尾針先生
また、教員同士で個々の生徒の様子や変化などの情報を共有することを頻繁に行っています。それに基づいた生徒への声がけを日々大切にしています。連携して生徒に向き合っていくのも本校の特徴です。
特に担任同士では、他クラスの新しい取り組みを見つけては、アレンジして自分のクラスで実践する柔軟さも本校の強みと言えます。

学習進路部 佐藤先生
ここまで話してきたキャリア教育にしても進学指導にしても、学習進路部は方向性を示しているに過ぎません。各取組みの目的を担任が理解し、それぞれの個性を活かした方法で生徒たちに合わせ提示していく。本校の進路指導は学習進路部と担任たちの協力体制で成り立っています。

入試広報部 谷田先生
生徒の成長という目標に向かって、それぞれの得意分野を活かしつつ、柔軟に取り組んでいく。ここが本校の進路指導の特徴であり強みですね!

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一番近くで生徒の進路実現を支える

入試広報部 谷田先生
担任の行う進路指導についてどうお考えですか?

学習進路部 尾針先生
本校の特色として担任の各々の工夫、丁寧さがあると思います。
第三教育を実践できる人物を育てること、それを土台にし、大学への合格実績にもつなげていくという共通の目標に向かい、各教員が強みを活かし、目の前の生徒に合わせた指導・支援を行っています。 “何が生徒のためになるのか”を考え実行し続ける意欲、そこが東葉高校らしい面倒見の良さと言えます。

入試広報部 谷田先生
面倒見が良いということですが、どのようなことを行っているのですか?

学習進路部 尾針先生
例として、生徒と担任の会話頻度の多さが挙げられます。年間予定に面談が組まれていますが、それ以外にも時間を見つけては生徒と会話や面談を多く設けています。普段から信頼関係を築き上げていくことで、生徒と向き合っています。

入試広報部 谷田先生
毎日どこかで面談などをしているのをよく見かけます。質問することや悩みを話すことに抵抗がある生徒は多いかもしれませんが、会話の頻度を増やすことで、相談に対するハードルを下げているのですね。

学習進路部 尾針先生
また、教員同士で個々の生徒の様子や変化などの情報を共有することを頻繁に行っています。それに基づいた生徒への声がけを日々大切にしています。連携して生徒に向き合っていくのも本校の特徴です。
特に担任同士では、他クラスの新しい取り組みを見つけては、アレンジして自分のクラスで実践する柔軟さも本校の強みと言えます。

学習進路部 佐藤先生
ここまで話してきたキャリア教育にしても進学指導にしても、学習進路部は方向性を示しているに過ぎません。各取組みの目的を担任が理解し、それぞれの個性を活かした方法で生徒たちに合わせ提示していく。本校の進路指導は学習進路部と担任たちの協力体制で成り立っています。

入試広報部 谷田先生
生徒の成長という目標に向かって、それぞれの得意分野を活かしつつ、柔軟に取り組んでいく。ここが本校の進路指導の特徴であり強みですね!

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 1年2年3年
キャリア教育進学指導キャリア教育進学指導キャリア教育進学指導
4月・キャリア学習会・スタディサポート・キャリア学習会・スタディサポート ・記述模試
・小論文模試
5月・学部学科調べ ・OBOG講話 ・総合型選抜説明会 
6月・オープンキャンパス計画 ・大学散歩  ・共通テスト模試
・小論文模試
7月 ・総合学力模試
・夏期講習
 ・総合学力模試
・夏期講習 
・夏休みの学習計画・記述模試
・夏期講習
8月・オープンキャンパス参加・スタディサポート・オープンキャンパス参加・スタディサポート  
9月・進路志望調査
・ポスターツアー
 ・進路志望調査
・ポスターツアー
  ・共通テスト模試
10月     ・記述模試
11月・文理選択・総合学力模試
・入試方式説明会
 ・総合学力模試
・入試方式説明会
 ・共通テスト模試
・共通テスト実践
12月 ・冬期講習・第一志望宣言・冬期講習
・冬期勉強合宿
・進路面談・進路面談・冬期講習
・一般選抜者激励会
1月・社説サマリー・総合学力模試・評論を読む  ・直前講習
・共通テスト本番
2月・ワークショップ ・受験までのロードマップ・共通テスト模試 ・私立大学入試
・国公立大学入試
3月・現役生の合格体験講話・春期講習・現役生の合格体験講話・春期講習
・春期勉強合宿
  


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1年生スケジュール2年生スケジュール3年生スケジュール


1年生スケジュール

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4月・キャリア学習会・スタディサポート
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7月 ・総合学力模試
・夏期講習
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9月・進路志望調査
・ポスターツアー
 
10月  
11月・文理選択・総合学力模試
・入試方式説明会
12月 ・冬期講習
1月・社説サマリー・総合学力模試
2月・ワークショップ 
3月・現役生の合格体験講話・春期講習
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5月・OBOG講話 
6月・大学散歩 
7月 ・総合学力模試
・夏期講習 
8月・オープンキャンパス参加・スタディサポート
9月・進路志望調査
・ポスターツアー
 
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12月・第一志望宣言・冬期講習
・冬期勉強合宿
1月・評論を読む 
2月・受験までのロードマップ・共通テスト模試
3月・現役生の合格体験講話・春期講習
・春期勉強合宿
1年生スケジュール2年生スケジュール3年生スケジュール


3年生スケジュール

 キャリア教育進学指導
4月 ・記述模試
・小論文模試
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6月 ・共通テスト模試
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