1. HOME
  2. ブログ
  3. 科学部 「カルメ焼き」づくりに挑戦!

科学部 「カルメ焼き」づくりに挑戦!

 

皆さんこんにちは!科学部です。

今回の実験は、昔ながらのお菓子「カルメ焼き」づくりに挑戦しました。

はじめに、部長・副部長が作り方や実験のポイントを説明し、
その後、部員たちはそれぞれ材料を準備して実験をスタートしました。

カルメ焼きは、ザラメを加熱して溶かし、適切なタイミングで卵白を混ぜた重曹を加えてふくらませて作ります。
重曹は加熱すると分解して二酸化炭素を発生させます。
この二酸化炭素が砂糖の中に細かな気泡をつくることで、カルメ焼きが大きくふくらみ、独特の軽い食感が生まれます。

今回は、普通のザラメだけでなく、ピンク・緑・紫・黄色などの色&フレーバー付きザラメも用意し、
カラフルなカルメ焼きにも挑戦しました。
ザラメを加熱すると徐々に溶けて飴状になり、そこへ卵白を混ぜた重曹を加えると、一気にモコモコとふくらんでいきます。
目の前で大きく形が変化する様子に、部員たちも興味津々でした。

一方で、きれいにふくらませるのは簡単ではありません。
ザラメを加熱する温度や重曹を加えるタイミング、混ぜ方などによって、ふくらみ方や仕上がりに大きな違いが出ます。
うまくふくらんだものもあれば、思ったようにふくらまなかったものもあり、結果を比べながら原因を考えました。

今回は、色付きザラメと卵白入り重曹を使うことで、見た目にも楽しいカルメ焼きが完成しました。
身近なお菓子を題材に、加熱による物質の変化や化学反応、気体の発生について、楽しく体験することができました。

科学の不思議を実際に目で見て、変化を感じることができる、科学部らしい活動となりました!

 

実験日:8/22,8/23
文章:市川

Blog最新記事

blogアーカイブ