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科学部 人工いくらの実験

 

皆さんこんにちは!科学部です!

今週は、人工イクラの実験を行いました。

 

 

人工イクラは、

アルギン酸ナトリウム水溶液と、

塩化カルシウム水溶液を反応させることで

作成することができます。

 

 

食紅で色を付け、

「いくら」の色に近づけるのもなかなか楽しい!

 

 

 

ゲル化してすぐの「いくら」と、

反応後時間が経過してからの「いくら」では

触感が違うことなども確認しました。

 

 

また、「人工いくら」作成の技術が、

現在どのような分野で使われているのかも

学ぶことができました。

 

(科学部 顧問 市川)

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