人工イクラの実験 2021.06.19科学部 皆さんこんにちは!科学部です!今週は人工イクラの実験を行いました。 アルギン酸ナトリウム水溶液と塩化カルシウム水溶液が混ざり合うと、ゲル化という現象が起こります。 着色料でイクラの色に近づけることで、「人工イクラ」を作ることができます。 反応時間により、人工イクラの粒の弾力にも違いがでることなども科学部で考察を行いました。 今後も科学部は様々な実験にチャレンジしていきます! ↑公式Instagramでも掲載中! 科学部実験