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科学部 バスボム作り

皆さん、こんにちは!科学部です。
寒さが本格的になってきましたので、今回はこれからの季節にぴったりの「バスボム作り」を紹介します 。

二酸化炭素の発生

バスボムの主成分は、クエン酸と重曹(炭酸水素ナトリウム)です 。
これらが水に溶解することで中和反応が起こり、二酸化炭素が発生します 。

クエン酸+重曹(炭酸水素ナトリウム)→ クエン酸ナトリウム + 水 + 二酸化炭素

C₆H₈O₇ + 3NaHCO₃ → Na₃(C₆H₅O₇)・2H₂O + H₂O + 3CO₂

この反応をお風呂の中で再現することで、家庭でも手軽に「炭酸泉」としての効果を得ることができます 。
材料を混ぜ、型に入れて、丸く成型し、1日完成させたら完成です!

炭酸泉の効能

ただ泡が出るのを楽しむだけでなく、炭酸泉には、血行促進、代謝の活性化、保湿力(なんと通常のお湯の約3倍!)といった、優れた効能があることが示されています。

今回の活動では、ただ作るだけでなく、その背後にある科学的な根拠を理解することで、探究心を深めることができました。

科学部はこれからも様々な実験に挑戦していきます!

実験日:11/17(月)
文章:時井

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