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特集
東葉門 防火訓練実施
昭和25年に制定された「文化財保護法」に基づき、国の有形文化財に指定されている東葉門(正門)の防火訓練が1月24日(木)に行われました。
【第1部】
東葉門付近からの出火を発見し、通報並びに初期消火訓練を行いました。
その後消防団による火災防御訓練や生徒と教員約120名により水消火器を使った消火訓練を行いました。
【第2部】
体育館にて意識のない人を発見し、通報、人工呼吸とAED訓練を実施しました。
救急車が到着するまでの数分が人命に大きく影響することを学びました。