豚（胎児）の解剖
皆さんこんにちは！科学部です。
今週の実験は豚の胎児（ホルマリン漬け）の解剖を行いました。
豚の胎児は、大きさが手ごろであること、毛がないので解剖しやすいこと、そして、人間の内臓とほぼ同じ配置であること
から題材に選びました。
これまで鶏冠の解剖などで培った解剖技術を発揮して丁寧に解剖・観察を行い、さらに技術を向上させることができた活動となりました。
命への感謝を忘れずに、今後も科学部は実験を行なっていきます。
誰もが主役、輝く瞬間。東葉高校は創立大正１４年の歴史ある学校です。
