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2026 ESS海外オンライン文化交流会(Toyo ESS×Taiwan)September 14th

2026年9月14日、東葉高校ESSと台湾の高校とのオンライン文化交流会が開催されました。

本プログラムは、日本と海外の高校生がオンラインで英語を使って交流・協働する国際学習プログラム「※にこP」の一環として実施されたもので、中央大学 国際情報学部および文学部とのコラボレーションによって実現したものです。

同じ台湾の学校との交流を9月・10月・11月の計3回を予定しており、今回はその第1回目となりました。

今回のテーマは、「自己紹介」と「学校生活」です。
本校と台湾の高校の生徒が、それぞれ2~3名ずつ、計5~6名のチームに分かれ、英語を使って交流しました。

生徒たちは、自分の好きなことや学校生活、東葉高校での日常などを、準備したCanvaのスライドや写真を見せながら紹介し合いました。
東葉高校の公式マスコットキャラクター「とよすけ」の紹介もあり、ついに世界デビューも果たしました!?

交流は前半・後半各20分で行い、途中で相手を替えて、異なる生徒との会話に挑戦しました。
どちらのセッションも大いに盛り上がり、40分間があっという間に感じられるほどでした。

最後は全員がオンライン上の同じ部屋に集まり、台湾と東葉高校の代表生徒が交流を振り返りました。

また、交流に先立つ9月9日には、世界史教諭であるESS顧問による「台湾の歴史」をテーマとしたショートレクチャーを実施しました。
講座の中で特に印象に残ったのは、「相手の歴史や背景を知った上でコミュニケーションをとることは、優しさであり、気遣いである」という言葉です。
台湾の歴史や文化について学ぶことで、相手の背景への理解を深めるとともに、互いを尊重する姿勢を育み、交流当日を迎えました。

当日は、生徒たちが準備してきた英語の自己紹介文やCanvaのスライド、写真などを活用し、伝え方を工夫しながら積極的にコミュニケーションを取る姿が印象的でした。
最初は緊張していた生徒も、次第に笑顔を見せ、自分から質問したり、相手の話に反応したりしていました。

生徒感想 (一部抜粋)
Today, I learned many things from talking with Taiwanese students. First, I learned that English is very important for communicating with people from different countries. I also learned about Taiwanese culture and school life. Some things were similar to Japan, but there were also some differences. I was surprised that we could understand each other even when my English was not perfect. This experience taught me that I should not be afraid of making mistakes. I want to improve my English and communicate with more people from other countries in the future.

今日、台湾の生徒たちと話すことで、たくさんのことを学びました。まず、異なる国の人々とコミュニケーションを取るためには、英語がとても重要だと分かりました。また、台湾の文化や学校生活についても学びました。日本と似ているところもあれば、異なるところもありました。私の英語が完璧でなくても、お互いに理解し合えたことに驚きました。この経験を通して、間違いを恐れる必要はないと学びました。これからもっと英語力を高め、さまざまな国の人々と交流したいです。
From today’s two sessions with Taiwanese students, I learned the importance of continuing to try to make them understand what I said. Even if I had difficulty putting my ideas into words in English, I found it important to tell them repeatedly, again and again, over and over. And it made them understand. Having enjoyed talking to them, I’m looking forward to talking with them next time. I also want to learn more about Taiwan by talking with them.

今日、台湾の生徒たちと行った2回の交流を通して、自分の言いたいことを理解してもらえるように、伝え続けることの大切さを学びました。自分の考えを英語で言葉にすることが難しくても、何度も繰り返して伝えることが重要だと分かりました。そうすることで、相手にも理解してもらうことができました。台湾の生徒たちとの会話が楽しかったので、次回また話せることを楽しみにしています。そして、交流を通して台湾についてもっと知りたいです。
What I learned today is to be proactive and speak up. After the self-introductions, there was a moment of silence when neither of us spoke, but I made an effort to express what I wanted to ask using the words I knew. By doing so, I tried to avoid any awkward silences. When I showed my eagerness to learn more about Taiwan, they explained things about Taiwan in a more understandable way. When I asked questions, they also asked me a few questions, so being proactive is important.

今日学んだことは、自分から積極的に話すことの大切さです。自己紹介の後、お互いに何も話さない沈黙の時間がありましたが、自分が知っている言葉を使って、尋ねたいことを伝えようと努力しました。そうすることで、気まずい沈黙を避けようとしました。私が台湾についてもっと知りたいという気持ちを示すと、相手も台湾のことをより分かりやすく説明してくれました。私が質問すると、相手もいくつか質問してくれたので、自分から積極的に行動することが大切だと感じました。

次回以降は、「学校・日常生活」「自国の文化」「将来の夢」など、さらに幅広いトピックを取り上げながら交流を深めていきます。

今後2回の交流を通して、生徒たちの「英語で伝える力」と異文化への理解が、さらに深まっていくことを期待しています。

※「にこP」とは、「日(に)本語を話さない友達とコ(こ)ミュニケーション&コラボレーションプ(P)ロジェクト」の略
https://www.kotoba-kobo.jp/ja/project/

(ESS顧問 菅原・山田・James・Shelby)

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