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1924年（大正13年）
賀川宣勝氏 船橋實科高等女学校設立認可申請
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1925年（大正14年）
賀川宣勝校長 専任4名 兼任5名
船橋實科高等女学校設立認可
船橋實科高等女学校開校 [1年32名／2年42名／計74名 船橋に初めて女子教育の女子校が誕生]
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1928年（昭和3年）
組織変更認可により船橋高等女学校となる ［第1回卒業生36名／在籍生徒102名／教職員11名］
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1935年（昭和10年）
4月創立10周年記念事業として船橋技藝女学校開校
5月：付属幼稚園を開園
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1943年（昭和18年）
財団法人船橋高等女学校設立のため古賀米吉・櫛橋信夫氏経営参加
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1944年（昭和19年）
櫛橋信夫理事長兼校長に就任
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1945年（昭和20年）
12月：古賀米吉校長就任
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1947年（昭和22年）
3月：豊田昌蔵校長就任
学制改革により六・三・三制へ移行
船橋女子中学校・船橋女子高等学校と改称
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1948年（昭和23年）
財団法人船橋学園女子中学校・女子高等学校 ［船橋学園の新制中学校 第1回卒業生153名］
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1949年（昭和24年）
船橋高等女学校 第22回卒業生22名 ［高等女学校最後の卒業生 高等女学校卒業生合計832名］
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1950年（昭和25年）
梶谷昇校長就任
新制高等学校 第1回卒業生30名
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1951年（昭和26年）
学校法人船橋学園女子中学校・女子高等学校に組織変更 高等学校に普通科・家庭科が併設
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1952年（昭和27年）
古賀米吉校長就任
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1953年（昭和28年）
船橋学園幼稚園開設(1995年廃止）
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1956年（昭和31年）
商業科開設
演劇部 千葉県高校演劇コンクールにて会長賞受賞
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1957年（昭和32年）
古賀米吉理事長兼校長
演劇部 千葉県高等演劇コンクールにて知事賞受賞 全国大会出場
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1959年（昭和34年）
北校舎鉄筋コンクリート3階建完成 創立35周年並びに新校舎落成記念祝賀会
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1962年（昭和37年）
古賀校長葵綬褒章受章
体育館落成記念
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1963年（昭和38年）
船橋市飯山満1丁目に校外運動場開設（第一運動場）
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1965年（昭和40年）
古賀校長勲四等端宝章受章
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1966年（昭和41年）
家政専門学院開設
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1967年（昭和42年）
6月:船橋市飯山満2丁目近藤屋敷跡に校外運動場開設（第二運動場）
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1969年（昭和44年）
南校舎鉄筋コンクリート4階建完成
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1970年（昭和45年）
大原学舎植物園開設 創立45周年記念事業 「船橋学園古賀研究基金」発足
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1974年（昭和49年）
創立50周年記念式典
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1975年（昭和50年）
女学校時代以来の「バザー展覧会」を文化祭とした 「紅葉祭」と命名
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1976年（昭和51年）
スクールバス購入
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1978年（昭和53年）
宮本校地 地主海老原育松・金子小太郎両氏より校地寄贈
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1979年（昭和54年）
船橋学園女子中学 第29回卒業生22名をもって休校［卒業生総数1438名］
7月：軟式テニス部 総体予選千葉県大会優勝 全国総合体育大会出場
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1980年（昭和55年）
飯山満第二運動場に接する長屋門を近藤喜久司氏より寄贈 補修保存
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1981年（昭和56年）
「ゆるぎ地蔵」「八幡様」のある土地の保存を条件に近藤喜久司氏より寄贈
7月：軟式テニス部、ソフトボール部 総体予選千葉県大会優勝 全国総合体育大会出場
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1983年（昭和58年）
古賀正一理事長就任 村田利男校長就任
古賀米吉理事長兼校長市川学園・船橋学園合同葬
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1986年（昭和61年）
コンピューター室新設 情報処理指導スタート
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1988年（昭和63年）
「朝の10分間読書」全校一斉実践開始
軟式テニス部 関東インドア大会優勝 関東大会個人優勝 国体出場 全国総合体育大会個人・団体ベスト8
バドミントン部 総体予選千葉県大会優勝 全国総合体育大会出場
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1991年（平成3年）
新校舎計画発表 東葉再生プロジェクト発足
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1992年（平成4年）
新校舎建設委員会発足
軟式テニス部 関東大会3位
バドミントン部、軟式テニス部 総体予選千葉県大会優勝 全国総合体育大会出場
馬術部 千葉県大会・関東大会を経て全国大会出場
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1993年（平成5年）
古賀加奈子理事長代行就任・林紀夫教頭、校長代行兼務
バドミントン部、軟式テニス部 総体予選千葉県大会優勝 全国総合体育大会出場
馬術部 千葉県大会・関東大会を経て全国大会出場
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1994年（平成6年）
高原光校長就任
飯山満第二運動場に新校舎建設のため地鎮祭並びに起工式
ソフトボール部、バドミントン部、軟式テニス部 総体予選千葉県大会優勝 全国総合体育大会出場
軟式テニス部 国体出場ベスト16
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1995年（平成7年）
宮本校舎とのお別れ会並びに物故者慰霊祭
バドミントン部、軟式テニス部 全国高校選抜大会出場
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1996年（平成8年）
飯山満新校舎へ移転 学校法人船橋学園東葉高等学校と校名変更 校章・制服・校歌の変更
創立70周年記念式典並びに新校舎落成記念式典 創立70周年記念誌発刊
姉妹校提携のため中国・上海市、大同中訪問
文化祭「紅葉祭」を「すずかけ祭」と改名
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1997年（平成9年）
商業科 募集停止
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2000年（平成12年）
東葉門 国指定登録有形文化財指定
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2001年（平成13年）
創立75周年記念誌発刊
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2002年（平成14年）
青木克己校長就任
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2005年（平成17年）
讃岐谷眞一理事長・松井重久校長就任
男女共学となる 大原校舎売却
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2007年（平成19年）
広域通信制課程を併設（募集開始）
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2008年（平成20年）
3月：男女共学第1期生卒業
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2010年（平成22年）
3月：広域通信制課程 第1期生 卒業
総合グラウンド用地取得 第ーグラウンド売却
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2013年（平成25年）
書道部 平成25年度全日本書初め大展覧会 日本武道館賞 全国学生書道展上位入賞
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2014年（平成26年）
第6回全国学生書道展（団体） 第41回千葉日報書道展（第6回高校生展）高校生展優秀作品
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2015年（平成27年）
創立90周年記念式典 創立90周年記念誌発刊
ダンスドリル部 USA Nationalsヒップホップスモール部門出場
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2016年（平成28年）
ダンスドリル部 USA Nationalsヒップホップスモール部門 全国４位
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2017年（平成29年）
西村桂校長就任
ダンスドリル部 USA Nationalsヒップホップスモール部門 全国６位
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2018年（平成30年）
ダンスドリル部 リズムダンス選手権 高校大編成全国大会優勝 アジア大会優勝 USA Nationalsヒップホップスモール部門 全国3位
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2019年（平成31年 令和元年）
体育館冷暖房設備完備
ダンスドリル部 USA Nationalsヒップホップスモール部門出場
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2020年（令和2年）
広域通信制課程 募集停止
ダンスドリル部 USA Nationalsヒップホップスモール部門出場 環境大臣杯全国高等学校Re-Style DANCE CUP2020 優勝(環境大臣賞)
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2021年（令和3年）
テニスコートに照明設置
テニス部 関東高等学校テニス大会 男子ダブルスベスト8 女子団体ベスト16 全国選抜高校テニス大会 関東地区予選 男子団体5位 女子団体6位
弓道部 新人大会 県大会女子個人優勝 全国出場
ダンスドリル部 USA Nationalsヒップホップスモール部門出場
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2022年（令和4年）
テニス部 関東高等学校テニス大会 男子団体ベスト８ 女子団体ベスト８ 全国高等学校総合体育大会テニス競技 男子シングルス出場 男子ダブルス出場 女子シングルスベスト64 女子ダブルス出場 国民体育大会テニス競技 千葉県代表出場 男子女子各１名 全国選抜高校テニス大会 関東地区予選 男子団体６位 女子団体７位
ボウリング 国民体育大会競技少年女子 千葉県代表出場 女子１名
弓道部 関東個人選抜大会 男子個人優勝 関東大会出場
ダンスドリル部 USA Nationalsヒップホップスモール部門出場 ベストインプレッション賞
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2023年（令和5年）
制服変更
テニス部 全国選抜高校テニス大会 男子団体出場 女子団体ベスト３２部 全国選抜高校テニス大会 男子団体出場 女子団体ベスト３２ 女子個人ベスト１６ 関東高等学校テニス大会 女子団体３位 男子団体ベスト８ 女子シングルスベスト８ 女子ダブルス出場 全国高等学校総合体育大会テニス競技大会 男子シングルス出場 女子団体ベスト１６ 女子シングルス２名ベスト３２ 全国選抜高校テニス大会 関東地区大会 男子団体８位 女子団体優勝 国民体育大会テニス競技 千葉県代表出場 女子１名
ボウリング 特別国民体育大会少年女子 2人チーム戦6位 オール関東ジュニアボウリングトーナメント 高校生女子の部優勝 全日本新人ボウリング選手権大会 少年女子の部5位 関東地区選手権大会 4人チーム戦優勝 2人チーム戦5位 個人総合5位
バドミントン部 関東高等学校選抜バドミントン大会 出場 全国高等学校選抜バドミントン大会関東地区予選会出場
ダンスドリル部 USA Nationalsヒップホップスモール部門出場 全国2位
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2024年（令和6年）
全教室全面ホワイトボード並びにプロジェクター２台設置 全学年iPad使用授業
テニス部 全国選抜高校テニス大会 男子団体ベスト３２ 男子個人ベスト１６ 女子団体ベスト１６
バドミントン部 関東高等学校バドミントン大会出場
弓道部 関東高等学校弓道大会 女子個人出場
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2025年（令和7年）
創立１００周年記念式典 創立１００周年記念誌発刊