東葉門について

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東葉門

~近藤四郎左衛門家長屋門~

東葉高校の敷地は、江戸時代に
この地域(上飯山満村)の名主惣代を務めていた
近藤四郎左衛門家の屋敷跡にあります。

明治時代中期の建立と謂われており、
船橋学園が飯山満に校舎移転の際に
学校の正門とし、「東葉門」と改められました。

平成十二年に国登録有形文化財となり、
現在も生徒が登下校時にくぐる正門として
活躍をしています。